約 3,866,226 件
https://w.atwiki.jp/spiralknightsjp/pages/187.html
ガラスソウルキャリバー SpiralKnightsから 移動: ナビゲーション 、 検索 ガラスソウルキャリバー ★★★☆☆ アビリティ レベル5 +:充電時間の削減:低 レベル10:充電時間の短縮:ミディアム 内容 1 説明 2 攻撃 2。 1 基本攻撃 2。 2 チャージアタック 3点の ダメージ 4 ベンダー 5 レシピ 6 錬金術パス 7 関連項目 説明 ソウルキャリバーは reforgedとスパイラルの注文のweaponsmithsに利用できる最も高度な技術によって鍛え。 洗練されたブレードは、アップグレードに含まれています。 攻撃 基本的な攻撃 敵を後ろノック最後のヒットを持つ3つのスイングコンボ。 チャージアタック バックの敵をノックして360度のスピンアタックは3回までヒットすることができます。 損傷 以下のダメージ値は、他の機器からの紫外線やボーナスなしで、その完成レベルの武器を表し、各階層の最後のフロアに最初から見られる範囲として記載。 ダメージは深さ17日以降減少。 ソウルキャリバーのダメージを和らげ 階層1 Stratum 2の Stratum 3の 第4層 地層5 地層6 1と2を押す 33から39 44から48 77から82 86から90 74から60 56から49 ヒット3 40から47 53から60 95から103 108から115 100から75 68から59 担当 55から66 77から87 136から150 159から173 158から134 111から87 ベンダー このアイテムを販売する業者は、以下のとおりです。 Quillion バジル (レシピ) コズマ (レシピ) レシピ このアイテムのための3つのレシピは、4,000コストの冠を 、 錬金術のコストは1,000冠と200であるエネルギー 。 以下のガラスソウルキャリバーを行うために必要な材料です。 の名前 量は 光シャード 10 ブロンズボルト 3 Swordstone 2 フォースダイナモ 1 [[画像:クラフティング - {{{mat5} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat5} } } ] ] {{{mat5amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat6} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat6} } } ] ] {{{mat6amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat7} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat7} } } ] ] {{{mat7amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat8} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat8} } } ] ] {{{mat8amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat9} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat9} } } ] ] {{{mat9amount} } } ソウルキャリバー (レベル1) 注:前駆体としてバインド項目を使用して作り上げるときに、アップグレードアイテムも束縛されます。 錬金術のパス ガラスソウルキャリバーの錬金術パス ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ソウルキャリバー ガラスソウルキャリバー アセンデッドソウルキャリバー リヴァイアサンブレード ソウルキャリバー ガラスソウルキャリバー コールドアイアンカーバー コールドアイアン勝者 また、参照してください。 作成したうえ ユニークバリアント レベリング装置 錬金術のパスのリスト セットのリスト 剣 より作成http //wiki.spiralknights.com/Tempered_Calibur カテゴリ : 武器 | 機器 | 剣
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1975.html
実際に読む(リンク) シリーズ:knight 前話knight 第2.5話 次話knight 第4話 概要 とあるむかしの姫物語 レシピ追加 No.516 デザートイーグル 登場キャラ 登場 ホーン でぃ タカラ カリン モナハルト シーナ ツーデル ニラッチュ ぎゃしゃ モーナ 元ネタ解説 254 モナハルト「キバヤシがどうとか~」 おなじみ漫画「MMR -マガジンミステリー調査班-」のトップにしてとりあえず人類は滅亡するキバヤシより 272 シーナ「レーヴァテイル?」 元々はゲーム「 アルトネリコ 」シリーズに登場する用語及び人種 作品冒頭にある通り、設定にはこれをベースに少々の改変が入っている。 312 シーナ「サッカリン並みに甘いわ! 」 人工甘味料「 サッカリン 」より。 第一次大戦の砂糖不足の折に開発され、大流行したが後に発ガン性を疑われ使用制限がかかった。 現在は見直しを受け使用されているが、日本では使用量制限がある。用途は主にダイエット食品の甘味など。
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/794.html
【Tags Miku seleP tS S】 Original Music title Six Nights Romaji music title Six Nights Music Lyrics written, Voice edited by seleP Music arranged by seleP Singer(s) 初音ミク (Hatsune Miku) Append VIVID, SOLID, SWEET, LIGHT, SOFT, DARK Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by motokokusanagi2009): Not wanting to be overwhelmed by agony, This feeling that refuses to be forgotten Keeps hurting me All I want is to go where you are Forever and ever... Wherever and ever... Not wanting to be overwhelmed by agony, This feeling that refuses to be forgotten Keeps hurting me All I want is to go where you are Forever and ever... Wherever and ever... Not wanting to be overwhelmed by agony, This feeling that refuses to be forgotten Keeps hurting me All I want is to go where you are Forever and ever... Wherever and ever... Not wanting to be overwhelmed by agony, This feeling that refuses to be forgotten Keeps hurting me All I want is to go where you are Not wanting to be overwhelmed by agony, This feeling that refuses to be forgotten Keeps hurting me All I want is to go where you are Forever and ever... Wherever and ever... Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): setsunasa ni naga sare taku nai to wasure sase te kure nai omoi ga watashi o kurushime tsuzuke teru no anata no moto ni iki tai dake nano itsu made mo... doko made mo... setsunasa ni naga sare taku nai to wasure sase te kure nai omoi ga watashi o kurushime tsuzuke teru no anata no moto ni iki tai dake nano itsu made mo... doko made mo... setsunasa ni naga sare taku nai to wasure sase te kure nai omoi ga watashi o kurushime tsuzuke teru no anata no moto ni iki tai dake nano itsu made mo... doko made mo... setsunasa ni naga sare taku nai to wasure sase te kure nai omoi ga watashi o kurushime tsuzuke teru no anata no moto ni iki tai dake nano setsunasa ni naga sare taku nai to wasure sase te kure nai omoi ga watashi o kurushime tsuzuke teru no anata no moto ni iki tai dake nano itsu made mo... doko made mo... [seleP, sele-P]
https://w.atwiki.jp/lapis_sp/
日本版タイトル:Gem Knights 現在のバージョン:Ver-1.1.r1 韓国版タイトル:Dragon Lapis for Kakao 現在のバージョン:Ver-1.18.r15 このページはmgameのスマホゲー「Gem Knights(日本版)」「Dragon Lapis(韓国版)」の攻略及び韓国版の翻訳サイトみたいなものです。 あ、手っ取り早く強くなりたいとかお急ぎの方はFAQからどーぞ news 2016年01月14日 リリース(Ver.1.1)
https://w.atwiki.jp/vagante_jp/pages/108.html
Sword Knight ビルド一覧に戻る 概要・コンセプト バージョン1.09辺りで回転切りの仕様が変更され弱体化しました Knightは固有武器スキルのSwordツリーの最後にある回転切りを取得すれば圧倒的な火力を誇る前衛職だ。 しかし序盤のSwordツリーはダメージを稼ぐにはかなりの操作量と習熟を必要とし、防御系のDefenseツリーはしゃがみこみ一時停止しなければならなく、序盤で解放されているわりにはかなりテクニカルな職だ。 剣舞(Sword Dance)は使い方を誤れば碌にダメージが出ず不用意に動いた分だけ危険を招くが、しっかりと使えば他の武器を圧倒する攻撃力を誇り、射程にも優れる。 このビルドはソロで序盤の強敵であるエビルメイジに初期装備のCopper Swordで対応するために早期にSwordスキルを取得していき、溜め攻撃を使えるようExperiencedのバックグラウンドを採用した。 ルート:ハードモード裏ルート 適切なプレイ人数:1人用 スキルビルド 職種 Knight 背景 Experienced Sword 5 Holy 4 Def 1 VIT 3 背景 Sword 洞窟1 洞窟2 洞窟3 森1 森2 森3 Sword Sword Sword Sword Holy Holy 墓1 墓2 墓3 空1 空2 空3 Holy Holy Def VIT VIT VIT 装備品 探索時に欲しい装備品 武器 STRを求めて、アトリビュートは毒々しい(Envenomed)などの属性エンチャントもの(Iceballがあれば炎系は除外)の他、攻撃を換金(Damage to Gold)、ライフスティール(Life Steal)。 Copper Steel Sword Broad Sword Dragon Slayer Bone Sword ブロードソードは振りが速い反面、Sword Danceに必要な入力の間が少ないので少し癖がある。 ドラゴンスレイヤーは攻撃速度がとても遅いが、範囲に優れている。下段刺しをしやすい。 防具 STRとVITをひたすら求める。ジャンプ増強系、無限ジャンプ鎧や、武器範囲増幅などがあると便利。 魔法 Dash、Spirit、Evil Transformation、Frost Nova、Ice Ball、Blink。 他職より防御面で不足気味なため凍結系の魔法が重要になってくる。 Dashは序盤の攻撃力の補強と機動力の確保にとても貢献するので、見つけたら習得したい。 利点・欠点 利点 回転切りが強い 上下に強い 属性ダメージを軽減できる Defenseを1だけでリフトのボスにほぼ対応できる 欠点 装備依存度が高め 回転切りを取るまでがキツイ ソードスキルの特徴的な動きを習得する必要がある 防御面が弱め 洞窟1~2 取得スキル Sword 1 剣舞(Sword Dance) 剣で攻撃するとき、左右にキーを入れることで左右にスライドしダメージを倍に増やす。 剣で攻撃するときに左右キーを入れると、前後にスライドしてダメージを倍化する。 スライドを始める前に当ててしまったり、スライドし終えた後に剣を当てても真価を発揮できず、スライドしている「最中」に剣を当てる必要がありクセが強い。 剣を前にスライドしながら突き出し、後ろにスライドしながら再度突き、また前へと繰り返すと剣舞のようにも見えるが、相手の攻撃をかいくぐるにはその場で前後に剣舞しているだけでは不足がある。 地面に接していないとスライドもできず剣舞を使うことはできないが、逆に言えば、一度地面にさえ接してしまえば、地面で左右キーを入れてからジャンプすることも出来るということ。 すなわち、ジャンプして位置調整してから着地し、剣を突き出しスライドして地面の敵に攻撃を当てたらその勢いのままジャンプして回避する。 空中に敵がいれば、地面からスライドの勢いを保ったままジャンプすることで空中の敵にも剣舞の乗ったダメージで対応することができる。敵の左右から飛び跳ねながら剣を刺す様はだいぶ剣舞のように見えてくるだろう。 位置調整をする剣舞 対空剣舞 この剣舞に合わせて、魔法のDashとアトリビュートの歩行で追加ダメージ蓄積(Charge up extra damage by walking)を持って剣を当てれれば、それだけで素のステータスであればおよそ30弱のダメージを出せる。 Dashはレベルが上がるごとにダメージ増加倍率が増えていき、2倍、2.5倍、3倍と上がるので複数拾った場合も取得すると良い。 Sword 2 複合剣技(Omnistab) 袈裟斬りと下突きを習得。縦方向への対応ができるようになる。袈裟斬りは攻撃速度と範囲の広さに優れるが、攻撃力が通常の半分ほどしかない。 Sword 3で溜め攻撃を習得するまでは剣舞との組み合わせもその攻撃速度の速さからしづらいので、あくまで補助として使おう。 下突きはJumpキーを押したままであれば攻撃を当てた瞬間に再び空中に跳ぶので、余裕をもって再度下突き行える。 一般攻略 序盤は剣が突きのみで縦の攻撃ができないので空を飛ぶ目玉蝙蝠が少し厄介だが、しっかりとひきつけてから攻撃して処理しよう。 剣は基本的に突きしか出来ず突きを出した後の硬直が長めだが、この硬直時間の長さがそのまま攻撃判定の長さになる。 ある程度の距離を置いて攻撃をしても敵が突き出した剣の判定に入ってくればダメージを与えれる。 更に剣舞によってダメージが加速するので、カカカっと倒していこう。 剣とスキルの剣舞で出せる判定の距離感と硬直時間をしっかりと把握しておくことが序盤の生存能力に直結する。 Sword2の複合剣技を取得すればダメージは低いが縦にも対応できるようになるので、上下に対する迎撃に使おう。 ボス ベビードラゴン 基本は水場を探していく。水中では剣舞もろくに使えないが、下キーを押し込み水底に足を付け続ければ剣舞も使えるようになる。 水場が無ければ障害物を中心に円を描くようにブレスを避けつつ、ベビードラゴンが接近してきたところを迎撃するように戦うと良いだろう。常に障害物を間に立てれるように振る舞いたい。 その際剣舞でのダメージ稼ぎをしっかりとしていきたい。 複合剣技での攻撃は下突きではブレスをまともに受けてしまうし、袈裟斬りではダメージも低いので極力避けたい。 ロックワーム ゴブリンキング エリート 邪悪な神殿 取得スキル 一般攻略 氷耐性を積めるだけ積んで臨もう。 ボス エビルメイジ とにかくこのエビルメイジをどうにかするのが肝だ。 こいつをどうにかすれば後は森のステージを一つクリアするだけで回転斬りにこぎつけられる。 ありとあらゆる手段をもってHPを半分(75)にして第二攻撃パターンを引き出そう。 雑魚敵の掃討 とにかく周囲の雑魚を優先的に倒しておきたい。一匹でもカルティストがまぎれるとその瞬間から難易度が激上がりしてしまう。 溜め攻撃を使えるようになる関係で、袈裟斬りのモーションを維持しつつ剣舞のスライドを実行しやすくなり飛んでいるところを当てやすくなっているはずだ。 攻撃手段について 溜め攻撃と剣舞の合わせ技でCopper Swordでも20前後のダメージを与えられ、剣舞だけでも12前後のダメージを与えられる。 しっかりと溜め攻撃を登場時に与えておきたい。溜め攻撃のモーション時にそのままジャンプすることも出来るので、氷の輪が迫っている間に溜めて、輪が収束してきたところをすかさずジャンプで抜けて攻撃を与えたい。 攻撃パターンについて 攻撃のインターバルで透明の状態になるが、大体プレイヤーの付近に潜んでおりダメージも与えられるので、袈裟斬りでそこら中を攻撃してダメージを稼ごう。攻撃が当たるとテレポートするが、プレイヤー付近なのは同じ。 氷の輪を展開しているときに攻撃をするとその場で全方位にアイスボルトを放ちテレポートする反撃をするが、そのテレポート先はプレイヤーの近くなので遠くにいる場合は弓矢などでで撃てば相手から距離を詰めてくれる。 氷の輪はプレイヤーの移動する方向で回転する方向や速度が変化するので、自前で動きを調整して開け口を好みのところにしておこう。しゃがみ移動でより繊細な調整ができる。 使えるアイテム Potion of Poison、Potion of Vigor、Potion of Quickness:一時強化ポーションはふんだんに使っていこう。武器にもしっかり毒を塗ってダメージを稼いでおくと良い。 Roast Chicken:野生の鶏を焚火で焼くと出来上がる焼き鳥。HP10回復するのに使うのが一般的だが、副効果としてSTRとSPDが上昇するのでエビルメイジと対峙する前まで取っておくと良い。 魔法について 低INTでも使用に耐えれる魔法 Dash:Lv1でもDash中に攻撃を行うと攻撃力を倍にする効果があるので、狙えるようなら出来る限り使っていこう。氷の輪が収束しきる前に突っ込んでいくミスをしがちなので気を付けたい。 Blink:出現位置に相手がいれば確実に30前後のダメージ与えられるという以外に高ダメージ魔法で、氷の輪からの脱出と距離詰めも兼ねていてプレイ後半までずっと使える強魔法なので引ければ使っておいて損はない。ただし攻撃姿勢を下げた後にやらないと、反撃の全方位アイスボルトの爆発で即死する。 Iceball:この段階で取得できていたらもう何も怖くない。 Spirits:推奨魔法に入れているが、エビルメイジのターゲッティングが周囲を回る精霊になるのか氷の輪がブレて抜け出しにくくなるので、最初の登場時で全弾当てる以外は使わないほうがいいだろう。 Flame Pillar:何も引けなかった時は最後の手段として取っておくことを考慮してもいいだろう。このステージに出てくるすべての氷の弾を相殺することができる可能性を秘めており、カルティストが紛れ込んできても慌てて氷の輪から抜けようとせず炎の柱で壁にすることもできる。ちゃんと下から沸いて出てくる炎の粉が当たらないと相殺できずたまに氷の弾が通り抜けてくるので信用しすぎないように。 他の手段について Fire wand:炎の杖で炎の弾を複数発射する。単純にダメージがデカい。 Lightning wand:雷の杖で自動的に複数の相手を電撃で連続攻撃する。リポップした雑魚敵に対して使うと良い。エビルメイジが攻撃姿勢の時に使うと、連続で攻撃を与える性質上ダメージが入るたびに反撃を行い地獄絵図になるので、使いどころに気を付けたい。 Ice wand:数秒凍結状態にして行動不能にするのはどの状況でも強い。攻撃力が高いわけではなく、連続使用すると凍結に耐性ができてろくに凍らないので一度振ったらメイン武器に切り替えて攻撃するように。 Wand of Pestilence 最初の登場時以外は結構動き回るので使いどころが限定的。単純に強いので登場時にしっかり毒を入れておきたい。よく近くに出口があるが、出口の松明でも爆発するので要注意。 Battle Axe:実のところこっちの方が使いやすい。Swordを強調している本ビルドだが、引けるようであればこれを使っていこう。 Boomerang:氷の弾に当てれば消せるので、エビルメイジに当たらなくてもこれを利用して氷の輪に穴をあけておくなどの使い方がある。地面に落ちていても効果はあるので、置いたままにしても仕事をする。 投射物反射(Reflect Projectile):一発だけ弾を反射できるようになる。引ければ積極的に使っていきたい。 死と遭遇しやすくなる(Death becomes easier to encounter):HP1になりあらゆるダメージに弱くなる。代わりに、十倍近い攻撃力を得る。一度周囲の雑魚敵を掃討してしまえば登場時の数秒アイドリングしてるところを、雰囲気ぶち壊しのダメージ量で登場即退場していただける。 エリート 荒野1~2 取得スキル 一般攻略 ボス ヴァインロード マッシュルームゴーレム ウィスプクイーン 血の殿堂 取得スキル 一般攻略 ボス キメラ エリート 地下礼拝堂1~2 取得スキル 一般攻略 ボス アボミネーション ドラゴンゾンビ ネクロマンサー エリート 堕落の塔 取得スキル 一般攻略 ボス サーペント エリート 絶望の次元1~2 取得スキル 一般攻略 ボス ベヒーモス ブルードデーモン シャドウナイト エリート ワークショップ 取得スキル 一般攻略 ボス ラストフィーンド ???
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/192.html
Knight of Nights ◆shCEdpbZWw ――夢を見た。 随分と昔のことのように思えた。 なにせ、俺が道を行けばその不吉な体に罵詈雑言を浴びせられていた頃だ。 罵詈雑言だけならまだよかった、ガキどもが悪魔退治ごっこでもしているかのように石を投げつける時だってあった。 俺の身体は生まれつきこんな真っ黒なものだった。 まだガキだった頃は、どうして俺がこんな目に遭わなきゃいけないのかが分からなかったな。 俺は成長するにつれて、俺をこんな目に遭わせた人間どもを、俺をこんな体に生んだ親を、境遇を呪ったりもした。 だが、呪っていたところで状況はまるで変わりゃしなかった。 矛先を向ける先を見失った俺は、次第に何もかもがどうでもよく思えるようになった。 俺の一生は、生きとし生けるもの全てに疎まれ、憎まれ、蔑まれ……そう定められているのだと、諦めた。 孤独なその環境こそが俺にとっての楽園であり、その方が気楽なんだ、そう思っていた。 自分以外の誰かのことを思いやることなんて、面倒で仕方が無かったし、考えたことさえなかったかもしれない。 夢の中で一本の手が差し伸べられた。 この手は……忘れるものか。 街の片隅で傷ついていた俺を抱き寄せようとする、その男の腕を。 俺に石を投げつけた奴らと比べると、妙に頭身が大きなその男の腕を。 アイツは売れない絵描きだった。 誰にも相手にされず、それでもなお自分の描きたいものを一心に描き続けた男だ。 僕らは似た者同士だな、そんなことも言っていたっけな。 冗談じゃなかった。 アイツの境遇がどうだか知った事じゃないが、俺の楽園にずかずかと足を踏み入れてきた侵略者、最初はそう思っていた。 だから、俺を抱きかかえようとするをアイツの腕の中で暴れ、その手を跳ね除け、爪を立てたりもした。 今にして思えば、アイツの商売道具に傷をつけたわけなんだよな……ちょっと悪いことしたな、と思う。 そんな俺の抵抗などお構いなしに、アイツは何度も何度も俺の前に現れては懲りずにその手を差し伸べて来た。 いったい何を考えていやがる、ってのが率直な印象だった。 俺の皮でも剥いで三味線でも作る気か、あるいは保健所から送り込まれた刺客なのか。 はたまた魔除けのグッズにでもして商標登録でも取るつもりか、そういう穿った見方しか出来なかった。 最後はもう根負けだったのかもしれない。 俺を抱き寄せて頬ずりしてくるアイツのことを正直キモいとは思いながらも、観念したんだ。 もう煮るなり焼くなり好きにしてくれ、って感じだった。 優しさだとか温もりだとか、そんなものの存在を信じられなかった俺が、初めてそれらを身に受けた瞬間だった。 人々が忌み嫌う俺の黒い毛並みを、アイツはこよなく愛してくれた。 「ホーリーナイト」なんて大層な名前まで俺によこしてくれた。 意味はなんだと聞いたら「黒き幸」だってよ、不吉だと蔑まれた俺に随分と皮肉めいた名前じゃないか、気に入ったぜ。 アイツは俺のことを何度も何度もキャンバスに描き続けた。 それ自体は悪い気分じゃなかったが、元々大して売れてもいないアイツの絵はますます世間に相手にされなくなっていった。 その日暮らしという言葉がまさにピッタリだったが、まぁそんなことは俺にとっちゃ慣れっこだったんだけどな。 でも、ただでさえデカい図体のアイツの身体は見るも無残にやせ細っていった。 食っていくためには別の絵を描くことだって出来たはずだった……が、アイツはそれをしなかった。 アイツが今わの際に俺に託してくれたことがある。 故郷でアイツの帰りを待つ恋人に手紙を届けてくれないか、と。 冷たくなって、二度とその目を開けなくなったのを看取ってから、俺は飛び出したんだ。 そして―― * * * 「アピャーッ!?」 腹を貫くような激しい痛みに襲われて俺は飛び起きた。 また痛みで意識が飛んでしまいそうになるのを何とかこらえる。 「ぐっ……俺は……いったい……?」 首を動かすのも億劫な状態だったが、今の状況を確認しなきゃならない。 視界に入ったのはメガネをかけたオッサンと、その後ろでなんだか所在なさげにボンヤリとしている猫だった。 「おや、気が付きましたか。今、手当てをしますからね」 そう言うとオッサンは「マキ○ン」と書かれた容器を俺に押し当てる。 中身は消毒液なんだろう、またさっきと同じ突き抜けるような痛みが俺の腹を走り抜けた。 「ぎゃおおおん!?」 思わず情けない叫び声をあげてしまった。 耐え切れない痛みに、思わずジタバタと身をよじろうとする俺を、オッサンががっちりと押さえつける。 「動かないでください、ちゃんとした手当てが出来ませんから」 そう言いながらまた「マ○ロン」を持った手を俺の方に伸ばして来る。 ふざけるな、誰がそんなこと頼んだって言うんだ……と口にする前に三度痛みが走る。 「ぶるぅぅあぁっ!?」 もういっそこのまま殺してくれ、と思うほどの痛みだ。 恐る恐る腹の方に視線を向けてみると、何をどうやったらこんな風な傷が出来るのかと思うほどに俺の腹はただれていた。 切り傷でも、刺し傷でもない、じわじわと広範囲にわたって感じる痛みの下からは、ジワジワと血が染み出してきている。 「君を見つけたのが襲われてすぐで良かった。少しでも遅れてたら危なかったかもしれませんよ」 オッサンがそう言うのを聞き、俺はようやく何があったのかを思い出すことが出来た。 スーツを着込んだ、目の前のオッサンとは別の男に出会ったことを。 殺し合いに勝ち抜いて世界を美しくするという願いを叶えるんだという世迷言を聞かされたことを。 そして、そいつが妙なバケモノを繰り出してきて、抵抗空しく変な攻撃を受けたことを。 (クソッ、つーことは、俺はあのバケモノにやられた、ってわけか……!) 痛みに耐えるのも兼ねながら、俺はギリッと歯ぎしりする。 それでもなお俺が生きてる、ってことは……殺されそうになったところにこいつらがやって来た、ってことか……? 「心配いりませんよ、あの生き物を操っていた男はもうここにはいませんから」 俺の心を読んだかのように、オッサンが話す。 そして、口を動かしながらも、手にしたガーゼで俺の腹を丁寧に処置し、最後にクルクルと包帯を巻きつけていった。 「これでよし……と。これで命の心配をすることは無くなったと見ていいでしょう」 ふぅっ、とオッサンが自分の額の汗を拭った。 為すがままにならざるを得なかった俺の身体にはその黒い毛の中にいっそう目立つ白い帯が巻かれていた。 これじゃ、闇夜に溶け込むことも出来ない、目立って仕方ないじゃないか、と俺は内心毒づいた。 「……ホントに? ホントにもう大丈夫ナノ?」 「ええ。しっかり消毒もしましたから、破傷風にかかることもないでしょう」 今までずっと黙りこくっていた猫が、不安そうにオッサンに問いかけた。 声のトーンからすると、コイツは雌猫か。 そんな不安を鎮めるかのように、オッサンは優しく返した。 「……ヨカッタ、ヨカッタよぉ!」 「ぬぅおわっ!?」 次の瞬間、雌猫が駆け寄って俺に抱きついてきた。 衝撃でまた腹に痛みが走るが、そんなのはお構いなしと言わんばかりにギュウギュウと俺を抱きしめてきやがる。 「ヒドイ……こんな黒コゲになっちゃって……」 俺にしがみつきながら雌猫は涙を流し続ける。 ……ってちょっと待てゴルァ、誰の身体が黒コゲだっつーんだよ! こちとら、この黒い毛並みを少なからず誇りに思っているっつーの! 「まったくです。これほどの大ヤケドを負って命があること自体が奇跡と思っていいでしょう」 うおーい!! オッサンもかゴルァ!! 大ヤケドだと思ってんなら、全身に包帯巻きつけてみろってんだよ!! だいたい、全身真っ黒コゲになって生きている生き物がいるわけないだろ、常識的に考えて! チクショウ、こいつら俺の毛並みをバカにしてやがるのか……? 「ワタシ……ワタシ……ギコ君が死んじゃうかと……」 そんな俺の心中など知る由もなく、雌猫がおいおいと泣き続ける。 ……ん? なんでコイツは俺の種族を知っていやがるんだ……? そう思った瞬間に雌猫がまた俺にしがみつく手にギュッと力を籠めたらしく、俺の身体に何度目か分からない激痛が走る。 「はっ、離せゴルァ!!」 痛みに耐えかねて、というのもあったし、知らない奴に抱きつかれて訳が分からない、というのもあった。 俺は痛む体をおして、その雌猫を思いっきりドン、と突き飛ばした。 キャッ、と小さな悲鳴を上げてその雌猫が地面を転がった。 「ゴ、ゴメンね……? その……い、痛かった……ヨネ?」 その瞳を涙で潤ませながら、雌猫が上目づかいで俺を見つめる。 雌猫の一点の澱みもないその目と俺の目が合い、思わず俺は舌打ち交じりに視線を逸らしてしまった。 「気持ちは分かりますが、ダメですよ、しぃさん。あんまり傷に障るようなことをしては」 「……ウン」 オッサンが雌猫を宥めるように語りかけた。 ……ん? しぃ……? どっかで聞いたような……うっ、頭が…… 「……なんなんだよ、アンタらは」 「おっと、これは失礼。申し遅れてしまいました、ギコさん」 このオッサンもか。 何だって俺の種族を知ってやがるんだ? それも、さも俺の名前であるかのように扱いやがって…… 世の中にゃ、俺以外にも山ほどギコ猫ってやつがいるらしい。 それらに共通しているのは、口が悪いことと、反骨精神を持ち合わせているということ。 とりわけ、黒く生まれちまった俺は、周りの環境も手伝ってか人一倍反骨精神が強いという自負はあるんだがな。 「私はいわっちと申します……まぁ、しがないゲーム屋でして」 俺が向ける警戒の視線などどこ吹く風、いわっちと名乗るオッサンがしぃを抱きかかえながら自己紹介する。 ……ゲーム屋? そういやさっき俺を襲った奴もゲームがどうとか言ってやがったな…… 「こちらはしぃさん、君のお知り合いでしょ……」 「……オイ」 いわっちとやらの話を遮るように俺は凄んで見せた。 警戒、というよりももう敵意を籠めた視線をぶつけてやったが、オッサンは怯む様子もない。 抱きかかえられたしぃって雌猫が、意外な物を見るような目で俺のことを見つめていやがる。 「ゲーム屋、っつったな……もしかしてオッサン、アンタは俺をこんな風にした奴の知り合いじゃねえのか? え?」 「それは……」 図星だったのか、いわっちの顔が少しばかり歪む。 ……だけど、それも一瞬のことだった。 すぐに平静さを取り戻したのか、さっきまでと変わらない落ち着いた口調に俺に話す。 「確かに、あの男は知らない仲ではありません」 「いわっちサン……」 「えぇ、大丈夫ですよ、しぃさんが心配するようなことではありませんから」 不安げな表情で見上げるしぃの頭を、いわっちがそっと撫でるのを俺は冷ややかな目で見ていた。 「彼との関係は……なんと言えばいいでしょうかね。 まぁ、一番シンプルに表現するとしたら……そう、ライバル、とでも呼ぶのが近いでしょうか」 「ライバル……ねぇ」 「そうです。時に切磋琢磨し、時に手を取り合い、互いを高め合ってそれを世に還元する……それが私と彼の関係です」 「するとアンタもアレか、あいつと同じように世界を美しくするために俺に死ね、ってか」 俺がピシャリと言い放つが、いわっちは首を軽く横に振るだけだった。 「……いえ、そんなことは。どうやら彼とは道を違えてしまったようですし」 「……へっ、どうだか。口じゃいくらでも言えるからな」 「そんな……ギコ君……!」 まただ。 しぃって奴があたかも俺とは旧知の仲であるかのように話しかけてきやがる。 反発するかのように俺がキッと睨んでやったら、すぐにしぃは視線を逸らして俯いた。 「……言葉だけじゃ信じてもらえるか分かりませんが…… 少なくとも、私たちがそのまま放っておいたら君の命は危なかったでしょう。それは分かりますね?」 「それはまぁ……そうだけどよ」 確かにこのオッサンが居合わせていなかったら、俺は今頃惨めにのたれ死んでいたかもしれないわけだ。 それを思えば、少なくともこのいわっちとやらがさっきの奴と違って殺し合いには乗っていないのかもしれない。 ……だけど、それを額面通りに信じていいのか? 俺をしつこく追い回して保護してきたアイツ以外の奴は、皆が皆俺を忌み嫌っていたんだぞ? そんな俺にアイツと同じような優しさだとか温もりだとかをくれるやつなんてそうそういるわけないじゃねえか。 それこそ、今後は体のいい駒として使われる可能性だって無くは無いんだからな。 「……ともかくギコさん。私たちは殺し合いに乗るつもりはありません。 むしろ、彼のような者たちに対抗し、殺し合いを停めたいと願っているのです。 その為に仲間を集め、時期が来たら……」 「お断りだゴルァ」 俺の言葉に、いわっちがキョトンと目を丸くした。 「大体、さっきから人のことギコだギコだ、ってなぁ…… 間違っちゃいねえが、俺にはちゃんとホーリーナイトって名前が……」 「ギ、ギコ君……? なに言ってるノ……?」 「うるせえっ! ちゃんと名前で呼びやがれ!!」 ……ったく、一体なんなんだよ。 なんで俺はアイツにギコって呼ばれるだけでこんなにイラついてんだ……? 俺の言葉を受けて、またさめざめと泣くその姿がさらに俺の苛立ちを増していきやがる。 ダメだダメだ、助けてもらったのはありがたいが、このままコイツらといても精神的に保たねえ。 俺はスッと立ち上がって、まだ痛む腹に手を当てながらゆっくりと二人に背を向けて歩き出した。 「待っテ! そんな……そんなケガしているのに歩き回ったら……ギコ君、死んじゃうヨ!?」 「だからそうやって呼ぶなっつってるだろーが!!」 振り向いて俺が怒鳴ると、もう雌猫の口から言葉が発せられることは無かった。 呆然自失、といった具合の表情を見せている。 「……俺だって殺し合いなんてさらさらゴメンだ。 だけどな、俺にゃやらなきゃいけねえことがあるんだよ……だから邪魔するんじゃねえ」 口から出まかせだった。 俺としては独りでいる方がよっぽど楽なんだ、今までそうだったし、これからもそのつもりだ。 だけど、それをそのまま口に出しても、はいそうですか、と納得する連中には見えなかった。 アイツならまだしも、それ以外の奴にあれこれと付き纏われるなんて想像したくもねえ。 だから、適当にやらなきゃいけないこと、なんてことをデッチ上げてみた。 いわっちって奴が、俺の決意がもう揺るがない、ということを悟ったような、そんな表情に変わった。 もうこれで俺に構ってくることもねえだろう、そう思い、もう一度奴らに背を向けて歩き出す。 「……助けてくれたのには感謝するぜ。だけど、もう俺には構うな……分かったな?」 そこまで吐き捨てて、一歩二歩と足を進め始めたその時だった。 「……ギコさん!」 背後からいわっちの声が聞こえる。 もう振り向いて怒鳴るのも面倒になってきたぞ、チクショウ。 一瞬足を止めてしまった俺だが、その声を無視して再び歩き始めようとした。 「……君の言うことは分かりました。 君が何を為さねばならないのか、それを聞くのは無粋というものでしょう」 分かってるじゃねえか。だったら、さっさと行かせてくれや。 ホーリーナイト 「ですが、君が『聖なる騎士』の名に違わぬ気骨を持っているのでしたらこれだけは聞いてください!」 俺は動かそうとした足を再び止めた。 「私たちは12時までにテレビを使ってこの殺し合いを停めるよう呼びかけるつもりです! その際に力を結集する為にここ、森林公園に時間を決めて集うことも併せて呼びかけます!」 そこまで言われれば、その後に何が続くかぐらいは俺でも読めた。 「君のやらなければならないことが済んでからでも構いません……! その力をどうか私たちにも貸してほしいのです!」 ∧∧ /⌒ヽ) 「……勝手にしやがれ」 i三 ∪ ¬三 | (/~∪ 三三 三三 そう吐き捨て、俺は森林公園を後にした。 * * * 再びいわっちに抱きかかえられたしぃは、しばらくの間泣き続けた。 大好きなギコが助かったのは嬉しかった……が、その後に自分を拒絶するかのような言葉を浴びせられたことがこの上ないショックだったのだ。 「ドウシテ、ドウシテ……?」 泣きじゃくるしぃを抱え、いわっちはただ優しくその頭をポン、ポンと撫で続けていた。 「……しぃさん」 「……ナァニ?」 依然としてしゃくりあげながら、しぃがいわっちを見上げる。 「……パラレル・ワールドという言葉をご存知ですか?」 「……」 知らない、という言葉の代わりに、しぃはただ黙って首を横に振った。 そうですか、と一つ呟いたいわっちが言葉を並べる。 「簡単に言ってしまえば、色んな世界が同時に存在している、ということでしょうか。 たとえば、恐竜という動物はこの世から滅んでしまいましたが、どこかに恐竜が今でも覇権を握っている世界があるかもしれない。 あるいは、私のような人間ではなく、別の生物がこうして文明を築き上げている世界があるかもしれない。 もっと単純に言えば、私が今ここでコインを投げたとして表が出た時の世界と、裏が出た時の世界が別々に存在するかもしれない、ということです」 「……どういうこと?」 少しばかり落ち着いたしぃが、いわっちに尋ねる。 「……ギコさんは、もしかするとしぃさんの知っているギコさんとは別の世界から来たギコさんかもしれない、ということです」 「……エ?」 「そうでなければ、あそこまで彼がしぃさんに対してあのような応対をするとは思えないのです。 しぃさんから聞いたギコさんは、口は悪いですけれども貴女に対してはあのように邪険に扱うようなことは無かったはず」 そこまで言ってから一呼吸置き、さらにいわっちが続ける。 「……もっとも、しぃさん。恐らくは貴女も私とは別の世界の住人ではないでしょうか?」 「……しぃが?」 「ええ。少なくとも、私の身の回りには貴女のように言葉を話す猫というものは存在しませんから。 ですが、どこかに猫が言葉を使い、文明を築き上げている世界があるとして、そこからしぃさんがやって来たとすれば理屈は合います」 想像だにしなかったことを聞かされ、しぃは思わず黙りこくってしまう。 「それに、クタタンが使役していたあのような生物も……私の住む世界には存在はしていませんでした。 支給品の一つなのでしょうが、それも様々な世界から集められたのだとすれば合点がいきます」 「じゃ、じゃあ……あのギコ君の世界にはしぃが存在していないかもしれない……ってコト?」 「その可能性はあります。見ず知らずの娘にいきなり抱きつかれればああいう反応も無理なからぬことかもしれませんねえ」 しぃは寂しさに囚われていた。 黒コゲになってしまったけれども、あのギコ猫が自分の知るギコ猫とは全く別の存在であること。 そして、あのギコ猫には自分にまつわる思い出などそもそもが存在しないということ。 見た目は同じなのに、そんなことが本当にあるのだろうかという思いを抱いていた。 いわっちの言うことも推測でしかないが……さっき見かけた怪物もしぃは見たことが無かったのだ。 とするならば、やはりさまざまな世界から参加者のみならず武器が集められているということを意味する、しぃはそう思った。 それはつまり、パラレルワールドの存在を認めることでもあり、あのギコ猫が自分とは何の繋がりもない赤の他人であることも認めざるを得ないことだった。 (デモ……) しぃは心優しい。 たとえ自分のことを知らなくても、たとえ先刻のような扱いを受けたとしても。 黒いことを除けば自分のよく知るギコ猫を放っておくことが出来なかった。 出来ることならば、いわっちを置いてでもギコ猫の下へと駆け寄りたかった。 そこでどんなに邪険に扱われようとも、連れ添って歩いていきたかったのだ。 だが、それは自分をここまで守ってくれたいわっちとの決別を意味しかねないことをしぃは承知していた。 その選択を取れないのもまた、しぃが心優しい所以である。 「……大丈夫ですよ、しぃさん。ギコさんを信じましょう」 しぃの心中を知ってか知らずか、いわっちがしぃを励ますように声をかける。 「ギコさんには私たちの方針もお教えしました、テレビを使って停戦を呼びかけることもです。 それならば、私たちがすべきことはなんでしょうか?」 「……それまでに仲間と情報を集めて……テレビ局に行くコト?」 「その通りです。ギコさんにやらなきゃいけないことがあるのと同じように、私たちもやらなきゃいけないことが多いのですから」 そう言ったいわっちが辺りを見回す。 漆黒の闇に包まれた森林公園の空に、ほんの僅かであるが光が射してくるのをいわっちは感じ取った。 「朝も近いですね。今しばらく仲間と情報を集め、テレビ局へと向かうことにしましょう。 随分寄り道も長くなってしまいましたしね」 「ウン、分かったヨ」 小さな手でしぃが涙を拭う。 そして、ギコ猫が向かった方角にもう一度視線を向け、その後で今出来る精いっぱいの笑顔を作っていわっちに向ける。 いわっちもまた、それに応えるように笑顔を作る。 それから二人はギコ猫とは逆の方向へと足を進め始めたのだった。 【C-2/森林公園/早朝/一日目】 【しぃ@AA】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、不明支給品(1~3) [思考・状況] 基本:皆死んじゃうのはイヤ 1.ギコ君が心配だけど頑張らないと…… 2.カイブツ(ネメア)がコワイ…… 3.パラレルワールドってなんだろう? 【いわっち@ゲームハード】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、モデルガン@サバゲ、不明支給品(0~2・本人確認済み) [思考・状況] 基本:殺し合いをやめさせる 1.色々な人に情報を訊きたい 2.反抗の手はずが整ったらテレビ局からダイレクトを行う(遅くとも12時までに) 3.様々な異世界から人や物が集められているのでは……? ※12時までにテレビ局で仲間集めを行うことをギコ猫に宣言しました。その際の集合場所は森林公園になります。 * * * 俺は森林公園を出た。 これといって行く宛てはない。 今は闇夜を駆けるだけの体力も残っていない。 ただトボトボと彷徨うことしか出来なかった。 俺は不器用だ。 優しさだとか温もりを与えられても、それを素直に受け取ることが出来ない。 自分の考えを力でねじ伏せられたとしても、それであっさりと生き方を変えることだって出来ない。 (そんなケガしているのに歩き回ったら……ギコ君、死んじゃうヨ!?) 脳裏にさっきの雌猫の声がリフレインする。 あのしぃって奴はなんだって俺にこうまで構おうとするんだ……? ……俺は何か大事なことを忘れているような気がする。 そもそも、俺はどうして最初に会った麻呂のような奴を知っていたんだ……? 次に出会ったお断り野郎は……どんな名前だったっけか……? そして、あのしぃって雌猫は……? 頭が痛くなってきた。 殺し合い以外にも、今の俺には訳の分からないことだらけだ。 「勘弁してくれよ……休ませてくれ……」 今は頭も、身体もどこかでゆっくりと一人で休めたかった。 昔のように、誰にも邪魔されない寝場所を求め、少しだけ明るくなった街を俺は歩き続けた。 【C-2/森林公園付近/早朝/一日目】 【ギコ猫@AA(FLASH「K」)】 [状態]:打撲(小)脇腹のダメージ(中、治療済)、疲労(大) [装備]:サバイバルナイフ@現実 [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本:生存優先 1:とりあえず休ませろ 2:本能に従って生き残る…のを否定されたがどうしろってんだよ…… 3:仲間なんて煩わしいので作るつもりはない……が、いわっちの言うことは一応覚えといてやるか 4:しぃ……? うっ、頭が…… 5:磨呂、お断りします(名前未確認)、モッピー(名前未確認?)クタタン(名前未確認)を警戒 6:ひろゆきはマジで逝ってよし ※ギコ猫と特に関係が深いAAの記憶(とりわけ「K」に出演していないAA)が抜け落ちています。 しぃ以外の記憶については次以降の書き手の方にお任せします。 ※いわっちがテレビを使って停戦の意思を呼びかけることを知りました。集合場所が森林公園になることも把握しました。 ※コロちゃん@家族が増えるよやったねたえちゃん が破損しました。壊れたまま森林公園に落ちています No.54 夢で逢えたら 時系列順 No.58:地面に寝そべる獅子を見た No.56 調査未だ足りず 投下順 No.58:地面に寝そべる獅子を見た No.36 すべては、セカイ動かすために。 いわっち No.75 アクシデントは突然に No.36 すべては、セカイ動かすために。 しぃ No.75 アクシデントは突然に No.36 すべては、セカイ動かすために。 ギコ猫 No.81 迷える心
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/28.html
基本情報 作曲・作詞 kz(livetune) http //livetune.dtiblog.com/ イラスト redjuice http //redjuicegraphics.com/ 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/1916.html EASY NORMAL HARD EXTREME レベル FT 2 - 5.5 6.5 無印 1 - 5 6 ノート数 200 - 239 305 BPM 084 ランキング HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_lngn_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_lngn_extreme.html 備考 PSP版より移植。 略称は「ラスナイ」、「LNGN」(Last Night Good Nightの頭文字)。 動画 EASY 評価:PERFECT モジュール:フェアリー Player:ばよえーん HARD 評価:PERFECT モジュール:ボーカル Player:五条△ 評価:PERFECT モジュール:弱音ハク Player:TNKLV 評価:PERFECT モジュール:雪ミク2012 Player:みそら>ヮ<からあげ 評価:PERFECT モジュール:初音ミク 蝶 Player:らいあ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO 怪盗ブラックテール Player:nrkrn その他:HD画質 1280 x 720 約 60fps EXTREME 評価:PERFECT モジュール:初音ミク スイムウェアS Player:大丈夫だ、問題ない 評価:PERFECT モジュール:ナチュラル Player:皇華@眼鏡っ娘激ラヴ 評価:PERFECT モジュール:雪ミク2011 Player:とりこ 評価:PERFECT モジュール:初音ミク 蝶 Player:らいあ 攻略 - コメント EXで16分の交互押しを確認=若干詐称気味な気がする。 -- 名無しさん (2010-06-28 20 22 47) 引っ掛かりやすい初見殺しとしては、HARDと刻むリズムが微妙に異なる(特に後半)、☆6にしてはカラフル、といったところか。先に☆7で交互やカラフルに慣れておくと楽 -- (名無しさん) 2011-06-13 17 32 44 Easy詐欺 初心者注意 -- (名無しさん) 2011-06-24 20 36 29 ゆっくりって思ったとこが速かったりする -- (名無しさん) 2011-07-01 20 38 53 こんなん3回ほどやったらパフェ余裕だろ、てかEXTREME譜面って感じがしない -- (名無しさん) 2011-07-24 12 38 20 サビ手前のトラップが分かれば「ぱふぇ」は近い。コンボのチキン切りに悩むのであればハイハットなどの演奏しやすいボタン音を選ぶのもアリかと。自分はデフォ音のまま「努力」でぱふぇを勝ち取りました。 -- (OSX@X1) 2011-07-25 16 46 59 ↑努力もなにもデフォ音で何も考えずぶっつけパフェトラ成功余裕でした^^ -- (名無しさん) 2011-08-15 05 14 26 HARD上がりでいきなり挑むと詐称、EX☆7を5、6曲埋めて再挑戦したら普通に☆6だった -- (名無しさん) 2011-09-01 23 05 01 前半がスカスカすぎなんだよなぁ。 -- (名無しさん) 2011-10-15 01 32 27 曲リストとこのページのBPMが違うようなんですが、どなたか直していただければ...スコアタやる限りではこのページの84(168)が正しいかと思います -- (名無しさん) 2012-06-06 17 01 31 後半はDIVAでは珍しいリズム音(ドラム)合わせの譜面なので慣れていない人は注意。特にBEMANI経験ない人はボーカル音しか聴かない傾向にあるので要注意。クリア難易度で☆6詐称は妥当かと思う -- (名無しさん) 2012-07-02 19 43 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/spiralknightsjp/pages/170.html
ビッグビーストのバッシャー SpiralKnightsから 移動: ナビゲーション 、 検索 ビッグビーストのバッシャー ★☆☆☆☆ アビリティ ダメージボーナス対ビースト:高 レベル5 +:充電時間の削減:低 レベル10:充電時間の短縮:ミディアム 内容 1 説明 2 攻撃 2。 1 基本攻撃 2。 2 チャージアタック 3 ベンダー 4 レシピのコスト 5 レシピ 6 錬金術パス 7 関連項目 説明 それは、この残酷な鋭いマイニングpickはおそらく獣とミネラルの両方を狩るために使われることが示唆された。 Clockworksは、同じことはありませんでした。 攻撃 基本的な攻撃 素早く3ヒットコンボ攻撃。 チャージアタック 強力なフォワードスイングアーク。 ベンダー このアイテムを販売する業者は、以下のとおりです。 Quillion バジル (レシピ) レシピのコスト 250クラウン レシピ この項目の1つ星のレシピは250コスト王冠を 、 錬金術のコストは200クラウンと10ですエネルギー 。 下記のビッグビーストのバッシャーを行うために必要な材料である。 の名前 量は グリーンシャード 3 獣のスケール 2 [[画像:クラフティング - {{{mat3} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat3} } } ] ] {{{mat3amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat4} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat4} } } ] ] {{{mat4amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat5} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat5} } } ] ] {{{mat5amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat6} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat6} } } ] ] {{{mat6amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat7} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat7} } } ] ] {{{mat7amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat8} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat8} } } ] ] {{{mat8amount} } } [[画像:クラフティング - {{{mat9} } } 。 PNG | 18px] ] [[{{{ mat9} } } ] ] {{{mat9amount} } } ビーストバッシャー (レベル1) 注:前駆体としてバインド項目を使用して作り上げるときに、アップグレードアイテムも束縛されます。 錬金術のパス ビッグビーストバッシャーの錬金術パス ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ビーストバッシャー ビッグビーストのバッシャー また、参照してください。 作成したうえ ユニークバリアント レベリング装置 錬金術のパスのリスト セットのリスト より作成http //wiki.spiralknights.com/Big_Beast_Basher カテゴリ : 武器 | 機器 | 剣
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/125.html
●Hornian Knight Lv57 ドロップアイテム Stdウェポン: Mega Drive 4 / Bate7 / Ultra Mega Drive / Supreme 8 / Korea Drum / Bate8 Advウェポン: Speed / Fear Arrow / Edrill V2 エンジン: CPU: Thunderforce Quick T-2 レーダー: Long range interception radar その他: 各ノーマル Card
https://w.atwiki.jp/spiralknightsjp/pages/145.html
Pulsar 移動:ナビゲーション、検索 Pulsar ★★☆☆☆ アビリティ レベル5 +:充電時間の削減:低 レベル10:充電時間の短縮:ミディアム 内容 1説明 2攻撃 2。1基本攻撃 2。2チャージアタック 3ベンダー 4レシピ 5錬金術のパス 説明 Ironclawの兵士のエリート部隊が使用するために設計されたハイテクグレムリンの銃器。 パルサーショットは遠く、彼らに旅行より強力になる。 攻撃 基本的な攻撃 最大リロードごとに3つのエネルギーペレットに。 約半分のショットに沿ってペレットは、ノックバックを扱う、お問い合わせに展開され、爆発する。 小さなペレットは爆発しない。 チャージアタック 接触すると爆発する、単一の拡張ペレット。 ベンダー このアイテムを販売するベンダー。 ブリンク 15樹皮モジュール レシピ なし 錬金術のパス Pulsarの錬金術パス ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ Pulsar Heavy Pulsar Radiant Pulsar Supernova Pulsar Kilowatt Pulsar Gigawatt Pulsar Polaris より作成http //wiki.spiralknights.com/Pulsar カテゴリ:武器|機器|拳銃|いいえレシピなし